ギルド『アルファ』探索日誌

主に世界樹の迷宮シリーズのプレイ記録。

第二迷宮 碧照ノ樹海 其之壱

皇帝ノ月、4日

<バルク|フィオ|ハロルド><アイカ|ジョセフ>
夜まで寝て体力全快!
ベースキャンプで次の樹海について聞く。
タルシス出身の冒険者により、碧照ノ樹海と呼ばれるようになったそうだ。

第二迷宮 碧照ノ樹海
B1 乾いた森に始まる冒険者たちの序奏

入ってすぐ、マルコとオリバーという二人組の冒険者に後ろから追突される。
何のために冒険するのか?という問いをされる。
冒険心を満たすためと答えると、じゃあ未知の迷宮は楽しいだろうと笑われる。
オリバーは金のために来たらしい。何か言いたげなマルコ。
おや、同行してくれるらしい。

「貰えるものは何でも貰っておきたい
   ……とはいえ、恩を売られても困りますねぇ」

オリバー「…アイカを見てるとな どうも放っておけない気がしてな」
「気が合うな。よし、採用!」

しばらく進んで採取ポイント発見。
ここでテリアカが手に入るのか……。
2戦したところでフィオのTP切れで帰還。

「ちょっと作戦会議しようか」
「そうですねぇ。2回戦闘しただけでTP切れで
   帰還というのは流石にいただけません」
「うーん、何が足りないんだ?」
「レベル、装備、アイテム、何もかも足りないな」
「ちょうど採集ポイントも見つかりましたし、
   少し稼ぐのはどうでしょうか?」
 皆 「「「賛成ー」」」


皇帝ノ月、5日

<ディアナ|ジョセフ><シアン|ゲイル|イシス>
というわけで、稼ぎメインに移行。
被ダメを極力抑えるため、ガチガチの守備寄り編成。
ついでにクエストを受けて出発。

……あれ?なんか普通に戦えてるんだけど。
序盤の挑発は神、はっきりわかんだね。
ジョセフに買ってあげたBOSS産の鎌もすごい仕事してる。

プレイヤー的にはものすごく見覚えのあるマップを描き、
次の階段を発見!と思ったらまたしても覚えがあるイベント。
ここで同行していたオリバーとマルコが離脱。
怪我をした衛兵をベースキャンプに連れていくらしい。

B2F 老獪な狩猟者は薄暗き藪を好む

とりあえず階段を下りてみて、B1Fのマップ埋め。
木箱の中身は何になってるかなー?
「ここでアリアドネの糸とはありがたい!
礼にこの品を入れておく。どうか持って行ってくれ!」
テリアカαを手に入れた……いらない。

帰還し地図とクエスト報告。
クワシルさんによると、海都出身の冒険者は少ないらしい。
世界樹3からの職業が一番多いのになんでだよ。

「ここでとある説を提唱しますぅ!」
「いきなりなんなの?」
「ネイピアさんが私たちのことを覚えていないこと、
   海都出身の冒険者は少ないらしいことから導かれる結論、それは!」
「それは?」
「多分、マギニアに乗っているときに
   平行世界に時空移動しちゃったんですぅ!」
 皆 「「「……………………」」」
「ま、そういうことにしておきましょうか」
「どうでもいーよ」

ベースキャンプにてイベント。
あ、あれ?このイベントの文章にすごい既視感が……。
確か別の時空ではワールウィンドさんのセリフでしたね。
ここでミッション発動&小さな果樹林解禁。
そうだなー。果樹林に先に行こうかな。


<バルク|ジョセフ|ディアナ><シアン|ゲイル>
夜まで休憩、イシスとバルクをチェンジして出発。

小迷宮 小さな果樹林
木漏れ日の中、仔鹿と踊れ

このマップ……どこかで……(もういい
サクッと踏破してクリア。
仔鹿を倒すと親鹿が出張ってくるんだろ?知ってるよ。
入り口で出会った衛兵さんはミンチになる未来が微レ存……?
帰ろうとしたら敵5体に先制を食らって前衛2人がミンチになった。


皇帝ノ月、6日

<バルク|ジョセフ|ディアナ><シアン|アイカ
ミッションを受領したらウィラフさんとご対面。
お久しぶりです!えーと、2年ぶりくらいかな。
なるほど、獣王ベルゼルケルは1ターン目は防御安定、と。
ペルセフォネ姫からはカンガルーについて聞く。いるんかい。
ゲイルとアイカをチェンジして出発。

怪我をした衛兵を見つけたのでアリアドネの糸をあげる。
黄色い実には手を出すなと忠告。熊の爪を貰う。
そしていつもとテキストがちょっと違う花畑を発見。

  • 虚を衝く蕾:やっぱり襲われた。当然。

階段がある部屋で衛兵が倒れていた。
どうやらマルコとオリバーは獣を追って下りて行ったらしい。

B3F 追う者よ、追われる身の恐怖を知れ

下りてすぐ、倒れているマルコとオリバーを発見。
弱った獣王の討伐を引き受ける。2人はB2Fで待っているとのこと。
が、TPが限界だったので一度帰還。


皇帝ノ月、7日

<フィオ|ハロルド|ジョセフ><ゲイル|イシス>
B3Fを探索するぞ!と意気揚々と踏み出した次の瞬間。
獣王 ベルゼルケル が 現れた!
冒険者 は 双葉 に なった!

……ここで申し訳ないことに、書いた文章が消えてしまいました。
結論だけ書くと、上のメンツで全員レベル7で撃破に成功しました。
アイテムをゴリゴリ使う雑な戦いでした。
その後マルコたちが第二のベルゼルケルに凹されてたり、
ウィラフさんが登場して助けてくれたりしました。
教訓。書いたら保存!


皇帝ノ月、8日

<バルク|ディアナ><シアン|エリン|アイカ
B3F探索。なんだかんだ探索は安定してきたなぁ。

  • 木の恵み:アイカが木に登って取ってきてくれました。
  • 見知らぬ敵に出会った時は:解析グラスを貰った。
  • 茂みの中の落し物:流石シノビ。隠密行動は任せろ!

ヤバそうな扉の前までマッピングし帰還。


皇帝ノ月、9日

<バルク|ジョセフ|ディアナ><シアン|イシス>
ボス部屋マッピング終了。取り残しのB2Fへ。

  • 小部屋に残された荷物:最後の一ヶ所だけ残しておいた。やっぱり敵が出た。