ギルド『アルファ』探索日誌

主に世界樹の迷宮シリーズのプレイ記録。

3F 彼岸より理不尽押し寄せる大河

皇帝ノ月、8日

夜から3F探索開始。
探索組は変わらず、バルク、シアン、ディアナ、エリン、アイカ
アガタに初遭遇。
「一人でここまでこれるなんて、すごいですぅ」
「そこが突っ込みどころなのか!?」

皇帝ノ月、9日

朝になってから探索組帰還。
カナエにアガタのことを知らせておく。
「あの子も苦労性なのね・・・」
「こっち見ながら言うなよ・・・」
「誰もバルクのことだなんて言ってないわ」
その後、灯台の航路確立に行く。

皇帝ノ月、10日

午後、灯台への航路確立。
夜からシアン、フィオ、ハロルド、エリン、ゲイルでペイルホースの捜索。
2Fで衛士に話を聞き、一旦帰還。
「石橋を叩いて渡らないようなギルドが、遭難なんてするのかな?」

皇帝ノ月、11日

昼近くに探索組帰還。
3F野営地点で見た血の海は魔物のものだったらしい。
「今回の教訓は、野営地でも見張りは必須、という所かしら」
「比較的安全なところではあるんだろうけどね」
エストで勇魚狩り。急所をついて一撃でしとめる。
「今回だけは褒めてあげるわ」
「おう!次もやったるぜ!」
「(ハル・・・わかってたけど、それでいいんだ・・・)」

皇帝ノ月、12日

朝から怪鳥退治。とりあえず4回倒してもらえる物をもらっておく。
大航海クエは経験値がおいしい。
シアン、ハロルド、フィオ、アイカ、ゲイルでマップ埋め。
4Fに到達、クジュラに遭遇。
やっぱり糸をケチって、歩いて戻ってフローディアに話を聞く。
「『刀を背負った紅い派手な格好の小僧』って・・・」
「あの方、クジュラさんとおっしゃったんですねぇ」
「『小僧』ってナリじゃねーけどなぁ」
「にしても、冒険者選別試験、か」
ミッションを受ける。
海底に広がる迷宮にある「何か」を見つけることが元老院の目的。
中途半端な腕では無意味なので、ナルメル討伐の試練を課す、ということ。
直後の会話で、「何か」は海底に沈んだ街とわかる。